キッチン(台所)の大掃除のコツ


キッチン(台所)の汚れ」って目立ちますが、毎日ピカピカにはできませんよね。

料理を作って、皿を洗って…もうヘトヘト。

だったら、年に数回、年末や大型連休を使って、大掃除でキレイにしてあげましょう!

ちょっとした工夫で、しつこい油汚れもコゲつきも”ササッ”とキレイにできますよ♪

以下で、『キッチン(台所)の大掃除のコツ』や『キッチン汚れの予防策』、『キッチンのおすすめグッズ』をご紹介します。

キッチン(台所)の大掃除

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食品や水を使うキッチンは、さまざまな汚れが集まるやっかいな場所。毎日できないところは、まとめて大掃除の機会に!

大掃除前に、お掃除リストやスケジュールを立てて、順番通りにやることが早く終わるコツ。

大変な大掃除も、計画的に機械的に進めれば、実に簡単!

以下で、キッチン(台所)の大掃除の仕方を説明します。

大掃除の注意点

キッチンのお手入れの際は、必ず手袋を着用しましょう。また、洗剤は、使用上の注意をよく読み使用してください。

レンジまわり

【ガスレンジ・コンロ】

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 取り外せない部分 

天板や取り外せない受け皿などは、スプレー式の油落とし洗剤(キッチン用マジックリンなど)をたっぷりめにスプレーします。そして、その上からティッシュペーパーを貼付け

しばらく放置し、汚れをゆるめてから、ティッシュペーパーごと汚れを拭いて、水拭きをします。

 取り外せる部分 

五徳や受け皿は、酸素系漂白剤や重曹を使います。それらの洗剤を40度くらいのお湯に溶かして、ツケ置きでしばらく放置するだけなので手軽です。

●魚焼きグリル

取り外して酸素系漂白剤や重曹を溶かしたお湯につけます。

その後、スポンジでこすってから、水ですすぎます。ひどい汚れにはレンジ用洗剤、または粒子の細かい台所用クレンザーを使い、スポンジでこすり落とします。

【電磁(IH)調理器】

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ガラス天板についたコゲつきは、IH専用のコゲ落とし剤を使用します。


『ぴかりんこ ガラストップ&ステンレス専用クリーナー』の詳細はコチラ

ガラス天板にコゲつきを付着させると熱ムラが起こりやすくなります。日頃から使用する際、鍋の底は汚れや水気を取り除いておきましょう。

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シンクまわり

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●シンク

ステンレス用洗剤をつけて、スポンジで一方的に磨き、水で丁寧にすすいでください。

最後に乾いた布でから拭きを。

●水栓金具

金属用スポンジクリーナーで磨き洗いをします。蛇口のつけ根や接続部など細かな部分は、クレンザーをつけた古い歯ブラシで汚れを落とてください。

最後に水ですすぎます。

●排水口

プラスティック製の「排水口内のゴミ受け」は、塩素系漂白剤でつけ置き洗い。菊割ゴムの凹凸部分は、台所用洗剤をつけた古い歯ブラシでお手入れします。

ふだんからヌメリ防止のスプレーや、薬剤の入った菊割ゴムを利用すると、清潔が保てます。

●排水パイプ

パイプ用洗剤で、詰まりや臭いを防いでください。

換気扇・レンジフードまわり

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 取り外せる部分 

換気扇の羽根やカバー、レンジフードのファンやフィルターは、電源を切ってから取り外します。

周囲を汚さないように大きなビニール袋(ゴミ袋)に入れて、油汚れ専用のスプレー洗剤をスプレーして汚れをゆるめてから、古い歯ブラシやスポンジなどでコスリ落としてください。

そして、最後に水洗い。

レンジフード・ファンの外し方

  1. フィルターを外す
  2. 外側のリング状の止め具を外す
  3. ファンを留めている中央のネジを回し、ファンを取り外す

 取り外せない部分 

本体やフードには、換気扇専用のスプレー洗剤(キッチン用マジックリンなど)を直接スプレーします。

拭き取った後、水拭きをします。

●水アカ

シンクや水栓金具についた水滴が、乾いて白くなったものを「水アカ」といいます。水アカを防ぐには、水滴を残さないようにすることが第一です。

ついてしまった水アカはステンレス用洗剤で一方的に磨き落とします。水アカよりも固く、材質よりも柔らかい粒子が入っているので傷をつけずに落とすことができます。

●油汚れ

油は、時間とともにサラサラ油→ベタベタ油→カチカチ油へと変化していき、それとともに汚れも落としづらくなってしまいます。

結合したカチカチ油を落としやすくするのが、「アルカリ性のレンジ用洗剤」。

逆に、サラサラ油の状態であれば、食器用洗剤を薄めたものやアルコール除菌剤でも落とすことが可能。

優れたお手入れ用品『重曹』

環境と肌にやさしいことで有名な重曹は以下のような利点があります。積極的に活用してください。

  • そのまま使えば、研磨剤の要領でシンクや排水口の黒ずみやヌメリ取りができる
  • 水やお湯と混ぜて使えば、鍋のコゲつきやまな板の汚れ落としや消臭ができる
  • 界面活性剤を使用していないので、環境と肌にやさしい
  • 強い洗浄力
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キッチンの汚れ予防策

『使い終わったら、掃除する習慣をつけること』が1番の予防策。そして、コーティング剤で汚れ予防しておくことが、キッチンをいつもキレイにしておくコツ。

また、あらかじめ汚れを防ぐ用具を使えば、それを取り付けるだけでお手入れは終了。特に油汚れが気になるレンジまわり、換気扇まわりには効果絶大!

お手入れの基本は、「汚れをためない」ことです。

レンジまわり

●レンジガード

油の飛び散りを予防するアルミ製のパネルです。


『レンジパネルでか』の詳細はコチラ

●はがせる透明シート 三層タイプ

レンジ台や流しのまわりの壁に貼り、模様や柄を活かせます。3層なので、数ヶ月して汚れたら1枚目をはがし、都合3回、キレイな面を使えます。貼り替えも簡単。これはスゴく便利ですよ。


『はがせる透明シート 三層タイプ』の詳細はコチラ

●システムレンジカバー

システムレンジ用コンロのカバーで、3口・バーナー用などがあります。購入前にバーナー間の間隔を調べてください。


『システムレンジカバー』の詳細はコチラ

●魚焼きグリルマット

グリルの受け皿に敷くもの、アミに敷くものなどがあります。魚を焼くときに、グリルの中に敷けば、グリル内の清掃の手間が省けます。主婦の味方ですよね♪


『三菱アルミ グリル受け皿吸水マット』の詳細はコチラ

換気扇まわり

●レンジフードカバー(フィルター)

大型レンジフードに対応した換気扇フィルターです。おすすめは、ロールタイプ。自分のレンジフードのサイズにカットするので無駄なく使えます。取付けは、磁石で固定するだけ。

●換気扇カバー(フィルター)

換気扇全体をすっぽりカバーできるフィルターもあります。取り付けると換気扇の吸気能力低下していまいますが、洗いの手間を考えると取り付ける方が賢明です。


『換気扇カバー』の詳細はコチラ

あると便利用品

●フッ素コーティング剤

汚れる前に汚れを防ぐ『フッ素コーティング剤』です。塗布した面は汚れがつきにくいばかりか、汚れてもお手入れがしやすくなります。事前にスプレーして、塗りこんでおくだけで、掃除の回数を減らせます。

フライパン・シンク・ガスレンジ・IH・ホットプレートなどの調理器具から、洗面化粧台・浴槽・トイレ・鏡・自転車・車のホイール・時計など様々なものに使えます。


『フッ素革命11』の詳細はコチラ

●スチームクリーナー

洗剤を使わず高温のスチームでレンジや換気扇、コンロなどのしつこい汚れを強力洗浄。除菌・除臭もできるクリーナーです。


『アイリスオーヤマ スチームクリーナー』の詳細はコチラ

●排水口用ヌメリ取り

排水口に置くだけで水とともに洗浄成分が徐々に溶け出し、ヌメリの発生を防ぎます。下の激落ちくんヌメリ取りは100円ほどで買えるので、一度使い始めると手放せなくなりますよ♪


『激落ちくんヌメリ取り』の詳細はコチラ

●三角コーナーネット

細かなゴミが流れ出ないよう必ず専用のネットを使いましょう。不織布タイプやポリエチレンタイプがあります。


『全家協 水切り ネット 三角コーナー』の詳細はコチラ

●銅製排水口ゴミ受け、銅製三角コーナー

銅イオン効果による殺菌作用でヌメリや悪臭も防ぎます。


『 純銅製 排水口ゴミ受け』 の詳細はコチラ


『純銅製 メッシュ 三角コーナー』の詳細はコチラ


いつもキレイなキッチンなら、お料理する楽しみも広がります。

水アカ、ヌメリ、油汚れ、コゲつきのない清潔なキッチンを心がけてくださいね♪

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