カフェインは眠気覚ましに効果はない?


コーヒーなどに含まれるカフェインには、覚醒効果があるため、眠気がとれます。

眠気覚ましに効果がないどころか、覚醒効果は、カフェイン飲料の醍醐味です。

カフェインが含まれる飲料としては、次のようなものがあります。

  • コーヒー
  • 緑茶
  • 紅茶
  • ココア
  • コーラ
  • 栄養ドリンクなどのエナジー飲料

日常よく飲む『緑茶』や『ココア』などにもカフェインが含まれます。逆に、麦茶にはカフェインが含まれていませんので、ご注意を。

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カフェイン摂取による効果

カフェインは、摂取してから、およそ45分以内に胃や腸からその90%が吸収され、15分〜120分で血液(血漿けっしょう)中のカフェイン濃度が最大になります。

カフェインによる覚醒効果が現れるまで、30分ほどかかり、コーヒー1〜2杯に対して、約3〜4時間持続します。

項目 内容
効果発生にかかる時間 約30分
効果持続時間 約3〜4時間(コーヒー1〜2杯の場合)
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夜に飲むならノンカフェイン

23時頃に寝るとしたら、夕食以降に飲むのはノンカフェインの方がいいですね。

注意が必要なのは、お茶

お茶にも、カフェインが含まれるものが多くあります。気づかないうちに、眠りにくい環境を作っていることもありえます。

睡眠の3時間前は、麦茶などのノンカフェイン茶を飲むか、天然水を飲むようにしてください。熟眠のさまたげになる可能性があります。

カフェインを昼寝で利用する

昼寝は、仕事や勉強の効率を上げることが確認されており、海外ではパワーナップとも呼ばれます。

パワーナップとは?

一般的に、15~30分程度の短い仮眠のこと。時間あたりに対する睡眠の効用を最大化する睡眠法とされています

カフェインの効果は、摂取後、約30分かかります。

昼寝前にコーヒーなどのカフェイン飲料を飲んでおけば、30分ほどの短い仮眠から目覚める頃にはカフェインが効いて、その後3〜4時間は仕事や勉強に集中できます。

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